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医薬品販売について

ご注文方法・配送状況・返品等に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。

ミネ医薬品株式会社 
ミネドラッグオンラインストア

03-5761-6511

平日10:00~17:00
(土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始を除く)

第1類/第2類/第3類医薬品の販売

お届け先や商品の在庫状況により、下記のいずれかの店舗の薬剤師が情報提供・ご相談を担当します。

ミネドラッグ経堂店
東京都世田谷区経堂1-19-10 セントラル経堂ビル1F

医薬品販売店舗の詳細(経堂店)

医薬品販売業許可証の内容について

許可番号
医薬品販売業許可証 店舗販売業 3世保生薬第3218号
開設者氏名
ミネ医薬品株式会社 代表取締役 鉢嶺文敏
店舗名
ミネドラッグ経堂店
店舗の所在地
東京都世田谷区経堂一丁目19番10号 セントラル経堂ビル1階
発行日
2022年3月8日
有効期間
令和4年4月1日から令和10年3月31日まで
管理薬剤師
野本 章
所轄自治体
東京都世田谷区世田谷保健所

管理薬剤師

氏名
野本 章
担当業務
対面販売における、相談応需・情報提供、及び医薬品の陳列、販売に関する管理業務、
特定販売における、相談応需・情報提供、及び医薬品の販売(発送業務)に関する管理業務
勤務する者の名札等による区別に関する説明
薬剤師:「薬剤師」の名札に、当店ユニフォームを着用(青色)

医薬品販売(相談応需含む)に従事する専門家の情報

店舗の管理者以外で勤務する各資格者の担当業務

薬剤師:二村 史郎、荻原 正嗣
登録販売者:諸岡 大介、村田 ひろみ、山本 万利子、椿 早紀、関本 巨樹、松本 昌樹、廣井 貴史、野崎 雄一、宮田 朋芳、戸田 正則、山越 克哉
担当業務:相談応需・情報提供、及び医薬品の陳列、販売に関する管理業務

勤務する資格者の区別

  • 薬剤師:「薬剤師」の名札に、当店ユニフォームを着用(青色)
  • 登録販売者:「登録販売者」の名札に、当店ユニフォームを着用(青色)
  • その他の者:「一般従事者」の名札に、ミネマークの入ったエプロンを着用

薬剤師および登録販売者の勤務状況

薬剤師・登録販売者の勤務状況はこちらをご覧ください。

  • 勤務予定は変更される場合もございますので、あらかじめご了承下さいますようお願いいたします。

取り扱う一般用医薬品の区分

対面販売

要指導医薬品・第1類医薬品・指定第2類医薬品・第2類医薬品・第3類医薬品

特定販売

第1類医薬品・指定第2類医薬品・第2類医薬品・第3類医薬品

医薬品販売店舗の営業時間

営業時間、営業時間外で相談できる時間

店舗営業時間

経堂店営業時間:09:00~22:00(年末年始を除く)
特定販売の注文受付時間:24時間
営業時間外で相談できる時間:なし

相談時及び緊急時の連絡先

電話番号:03-3427-4818
受付時間:平日、土日祝日 9:00~22:00(年末年始を除く)

店舗の外観写真と医薬品陳列状況

特定販売(インターネット販売)届出書の情報

許可番号

6世保生薬第925号

店舗

名称

ミネドラッグ 経堂店

所在地

東京都世田谷区経堂1-19-10 セントラル経堂ビル1F

販売方法の概要

広告方法

インターネット

郵送方法

郵便・宅配便

届出年月日

令和5年6月6日 届出先:世田谷保健所

高度管理医療機器等販売届出書の情報

許可番号

高度管理医療機器等販売許可証
4世保生薬第407号

発行日

令和4年5月23日

有効期間

令和4年5月23日から令和10年5月22日まで

要指導医薬品・一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項

要指導/第1類/指定第2類/第2類/第3類医薬品の定義及びこれらに関する解説

要指導医薬品 <一般用医薬品としてリスクが確立していない医薬品>

その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているものであり、かつ、その適正な使用のために薬剤師の対面による情報の提供及び薬学的知見に基づく指導が行われることが必要なものとして、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するもの。

第1類医薬品 <特にリスクの高い医薬品>

その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害を生ずるおそれがある医薬品であって、その使用に関し特に注意が必要なものとして厚生労働大臣が指定するもの。新一般用医薬品として承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。

指定第2類医薬品

第2類医薬品のうち、特に注意を要するものとして厚生労働大臣が指定するもの。

第2類医薬品 <リスクの比較的高い医薬品>

その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害を生ずるおそれがある医薬品であって厚生労働大臣が指定するもの(第1類医薬品を除く)

第3類医薬品 <リスクが比較的低い医薬品>

第1類及び第2類以外の一般用医薬品(日常生活に支障を来す程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがあるもの)

要指導/第1類/指定第2類/第2類/第3類医薬品の表示に関する解説

医薬品パッケージ及び添付文書に下記リスク区分を表示します。

要指導医薬品は《要指導医薬品》
第1類医薬品は《第1類医薬品》
指定第2類医薬品は《第[2]類医薬品》※
第2類医薬品は《第2類医薬品》
第3類医薬品は《第3類医薬品》
※指定第2類医薬品の「2」の表記は、四角または丸に囲まれた2で表示されます。

要指導/第1類/指定第2類/第2類/第3類医薬品の情報の提供に関する解説

要指導医薬品の販売には、薬剤師による情報提供の義務があります。
第1類医薬品の販売には、薬剤師による情報提供の義務があります。
第2類、指定第2類医薬品の販売には、薬剤師、又は登録販売者による情報提供の努力義務があります。
第3類医薬品の販売にあたり、薬剤師、又は登録販売者が必要に応じて情報提供します。
弊社宛に相談があった場合には、薬剤師又は登録販売者が対応します。

指定第2類医薬品の販売サイト上の表示に関する解説および禁忌の確認・専門家への相談を促す表示

指定第2類医薬品の商品ページには商品名に『指定第2類医薬品』と表記します。
指定第2類医薬品は、使用上の注意、してはいけない事や相談することを商品ページ内に表示し、注意喚起を促します。

対面販売における要指導医薬品・第1類医薬品の陳列に関する解説

鍵をかけた陳列設備又は購入者等が直接手の触れられない陳列設備(周囲1.2m内に購入者等が入れない措置が必要) である、要指導医薬品陳列区画内の内部の陳列設備に陳列します。 ただし、陳列設備その他医薬品を購入し、若しくは譲り受けようとする者又は医薬品を購入し若しくは譲り受けた者若しくはこれらの者によって購入され、 若しくは譲り受けられた医薬品を使用する者が直接手の触れられない陳列設備に陳列する場合は、この限りではありません。

一般用医薬品の販売サイト上の表示に関する解説

当ショップでは、第1類医薬品、指定第2類医薬品・第2類医薬品・第3類医薬品を取扱います。
当該商品ページには「第1類医薬品」「指定第2類医薬品」「第2類医薬品」「第3類医薬品」と記載します。

医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説

医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療が必要な程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度が「医薬品副作用被害救済制度」です。

独立行政法人 医薬品医療機器総合機構

http://www.pmda.go.jp/

救済制度相談窓口

電話番号:0120-149-931(フリーダイヤル)
受付時間:[月~金] 9:00-17:30 (祝日・年末年始を除く)
E-メール:kyufu@pmda.go.jp

販売記録作成にあたっての個人情報の適正な取扱を確保するための措置

店舗にて要指導医薬品、第1類医薬品を購入頂く際には、販売記録を作成させて頂きます。
販売記録は法令に準じて適切に使用・管理させて頂きます。

その他必要な事項

薬剤師の不在時間は要指導医薬品、第1類医薬品の陳列設備の施錠、資格者の不在時間は医薬品売場を閉鎖します。
※資格者不在時の販売は法律で禁じられています。
医薬品の正しい購入方法、正しい使用に努めて下さい。
医薬品の中に入っている「添付文書」は捨てないで、医薬品がある間は補完し、必要に応じて見ることが出来るようにしてください。
店舗では解決しない内容のご相談窓口は次の通りです。

【業界の窓口】お客様苦情相談センター(苦情相談窓口)日本チェーンドラッグストア協会

電話番号:045-474-4700(受付時間 平日10:00~18:00)
E-メール:otc-kujyou-soudan@yakken-ctr.jp

【行政の相談窓口】保健所管轄区域案内(厚生労働省HP)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/hokenjo/

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