本商品は医薬品となります。購入時には、事前にページ下にある使用上の注意をよく読み、内容をご確認の上、ご注文手続きをお願いいたします。
18歳以下又は65歳以上でない
医師の治療・診断を受けていない
授乳中ではない
他店で同様の医薬品を購入していない
妊婦ではない
パッケージに記載されている症状に該当する
本剤又は本剤の成分により副作用を起こしたことはない
本剤以外に服用している医薬品はない
定められた用法容量を守って使用する
こちらの商品につきましてはお一人様1点の販売とさせていただいております。確認事項のご回答内容によっては販売をお断りする場合もございますので、予めご了承ください。
飲みやすいイチゴ味で、かぜの熱・せき・鼻水などによく効きます。
※令和5年1月17日付け厚生労働省医薬・生活衛生局医薬安全対策課長通知 (薬生安発0117第1号) により、一部添付文書が改定しております。商品と添付文書が異なる場合があります。
本剤は小児用ですが、かぜ薬に定められた注意事項として成人が服用される際のことも記載しております。
●してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気等があらわれることがあります。)
4.服用前後は飲酒しないでください
5.長期連用しないでください
●相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の症状のある人。高熱、排尿困難
(7)次の診断を受けた人。甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位:症状
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系:めまい
呼吸器:息切れ、息苦しさ
泌尿器:排尿困難
その他:過度の体温低下
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称:症状
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
薬剤性過敏症症候群:皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節 (首、わきの下、股の付け根等)のはれ等があらわれる。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
口のかわき、眠気
4.5?6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変わることがあります。)
(4)計量カップは使用のつど、よく水洗いして、本剤とともに清潔に保管してください。また、使用のつどボトルの口の周囲をよく拭いてからキャップをしっかり締めてくだい。
(5)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
(6)キャップが開けにくいときは、キャップの部分を50?60℃のお湯に2?3分つけると開けやすくなります。
●副作用被害救済制度 0120-149-931
かぜの諸症状 (鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒(発熱による寒気)、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
60mL中
成分:分量:作用
アセトアミノフェン:300mg:熱を下げ、頭痛、のどの痛みなどをしずめます。
d-マレイン酸クロルフェニラミン:1.1mg:くしゃみ、鼻水、鼻ずまりをしずめます。
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物:16mg:せきの中枢に働いてせきをしずめます。
dl-メチルエフェドリン塩酸塩:20mg:気管支に働いてせきをしずめ、たんの排泄を助けます。
グアイフェネシン:60mg:気道粘膜に働いて、たんを出しやすくします。
添加物として、還元麦芽糖水アメ、D-ソルビトール、プロピレングリコール、パラベン、クエン酸Na水和物、クエン酸水和物、塩化ナトリウム、アセスルファムカリウム、香料、バニリン、エチルバニリン、グリセリン、エタノールを含有します。
年齢:1回服用量
3才以上7才未満:1回10ml
1才以上3才未満:1回7.5ml
6ヶ月以上1才未満:1回6ml
3ヶ月以上6ヶ月未満:1回5ml
3ヵ月未満服用させないでください。
1回服用回数:1日3回食後なるべく30分以内に、また、必要な場合には就寝前に服用してください。止むを得ない場合は1日6回まで服用しても差し支えありませんが、その場合には約4時間の間隔をおいて服用してください。
<用法・用量に関連する注意>
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)2才未満の乳幼児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させてください。
(3)用法・用量を厳守してください。
宇津救命丸株式会社
〒329-1224 栃木県塩谷郡高根沢町大字上原高根沢3987
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