本商品は医薬品となります。購入時には、事前にページ下にある使用上の注意をよく読み、内容をご確認の上、ご注文手続きをお願いいたします。
女性ホルモンの乱れを整え、更年期の諸症状を改善。
●してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳をさけること
●相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人に
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(4)体の虚弱な人 (体力の衰えている人、体の弱い人)
(5)胃腸が弱く下痢しやすい人
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位:症状
皮ふ:発疹・発赤、かゆみ
消化器:胃部不快感、食欲不振、吐き気・嘔吐、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
便秘、下痢
4.しばらく服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
5.服用後、生理が予定より早くきたり、経血量がやや多くなったりすることがある
出血が長く続く場合は、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること
(2)小児の手の届かない所に保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと (誤用の原因になったり品質が変わる)
(4)本剤をぬれた手で扱わないこと
(5)乾燥剤は服用しないこと
●副作用被害救済制度 0120-149-931
更年期障害、更年期神経症、血の道症注)、のぼせ、生理不順、生理異常、生理痛、肩こり、冷え症、肌荒れ、めまい、耳鳴り、動悸、貧血、にきび、便秘、ヒステリー、帯下、産前産後、下腹腰痛、血圧異常、頭痛、頭重 注)「血の道症」とは、月経、妊娠、出産、産後、更年期など女性のホルモンの変動に伴って現れる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状のことである
1日量 (12錠)中
ダイオウ末:175mg コウカ:50mg
カノコソウ末:207mg
チアミン塩化物塩酸塩 (ビタミンB1):5mg
ケイヒ末:170mg
リボフラビン (ビタミンB2):1mg
センキュウ末:100mg
ピリドキシン塩酸塩 (ビタミンB6):0.5mg
ソウジュツ末:100mg
シアノコバラミン (ビタミンB12):1μg
シャクヤク末:300mg
パントテン酸カルシウム:5mg
ブクリョウ末:175mg
葉酸:0.5mg
トウキ末:300mg
タウリン:90mg
コウブシ末:50mg
dl-α-トコフェロールコハク酸エステル (ビタミンE):5mg
ゴシュユ:40mg
リン酸水素カルシウム水和物:10mg
ハンゲ:75mg
ビオチン:1μg
ニンジン末:40mg
精製大豆レシチン:10mg
添加物として、ケイ酸Al、ステアリン酸Mg、セラック、タルク、炭酸Ca、酸化チタン、バレイショデンプン、ゼラチン、白糖、エリスロシン、ニューコクシン、サンセットイエローFCF、ミツロウ、カルナウバロウを含有する
1回4錠、1日3回毎食後に水又はお湯で服用してください
<用法・用量に関連する注意>
(1)定められた用法・用量を厳守すること
(2)吸湿しやすいため、服用のつどキャップをしっかりしめること
●15才未満は服用しないこと
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